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トピックス−血管の病気とその治療
糖尿病/維持透析例が急増しています。QoL向上に厚生労働省も積極的に取り組んでいますが、旭川医大第一外科教室ではこのような疾患による重要虚血肢を救済するためバイパス手術、静脈動脈化、筋皮弁移植などを組み合わせて、踵(かかと)を残して自立歩行が可能としています。これまでバージャー氏病を含め全国から壊疽に瀕している症例が手術を受け、足関節以上の切断を回避できなかった例は2%以下です。足の切断を宣告されたならば、その前にセカンドオピニオンとして相談してください。
血管の病気に関するお問い合せ・連絡先
第一外科教授 笹嶋 唯博TEL:0166-68-2490/FAX:0166-68-2499/e-mail:sasajit@asahikawa-med.ac.jp
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バージャー氏病は、血管の炎症により主に手、腕、足、下肢の動脈をつまらせて、血行障害を起こす病気です。30〜40才代のアジア人(日本、韓国、中国、東南アジア、インド、トルコ、アラビア、東欧など)の主に男性に発病が多く見られます。また、喫煙が、発病や病状の悪化と極めて密接に関係しています。 ›詳細はこちら |
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糖尿病、維持透析、バージャー病など重症の足趾の壊死は少なくありませんが、膝下で切断しなければならない例はほとんど無く、特に初めてのバイパス手術例では50人に一人もいないくらいです。切断する前に是非ご相談ください。 ›詳細はこちら |
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閉塞性動脈硬化症は、50〜90才の男性に多く(90%)、"おへそ"から下の動脈が動脈硬化(粥状硬化)により脂肪が血管の壁にたまって内腔が狭くなり、ついにはつまって、足に血液が流れなくなる病気です。足の動脈硬化は、足に痛みがでてきて、放っておくと腐ってきて切断になります。 ›詳細はこちら |
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糖尿病性閉塞性動脈硬化症は、糖尿病が無い場合の閉塞性動脈硬化症とは色々な点で相違があります。病状は重症で、壊疽が急速に進むため手遅れになって下肢の切断に至る場合が多くなります。 ›詳細はこちら |
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胸郭出口症候群は、頸部の筋肉群(前、中斜角筋)と第一肋骨の間で腕に向かう血管や神経が圧迫されて、上肢を挙上したり伸ばしたりした時、腕のしびれ感、倦怠感や脱力感、肩、背中、腕の痛みなどを訴える病気です。 ›詳細はこちら |




